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イベントのまとめと感想
SPRING/BOOST 研究発表会 レポート
2026.04.23
筑波大学は現在、JST(科学技術振興機構)の博士学生向けの経済・研究支援プログラムとしてSPRING、BOOSTと呼ばれる事業に採択されており、学内の選考を通過した多彩な分野の学生たちが支援を受けながら研究に励んでいます。
今回は、未来社会デザイン棟で開催されたSPRING/BOOST 研究発表会について、現役博士学生(D2)の星野がレポートします!
【異分野の研究・学生との交流】
本研究発表会の特色は、研究分野が多彩である点です。本研究発表会は2日間に渡って未来社会デザイン棟で開催されました。ポスター数が2日間で10件(5件/日)と、学会と比べると件数が少ない分、ポスター1件1件の発表をじっくりと聞くことができ、とても新鮮でした。
私の専門は生命科学系ですが、今回は「多くの方が気軽にアクセスできる考古遺産のプラットフォーム作成」を目的に、適切な遺産の保存・保全方法の探索を行っている方の発表を聞きに行きました。普段の生活では触れない分野は大変新鮮で面白く、現存する遺産を後世に残していくためのシステム構築の重要性を垣間見ることができました。

【未来社会デザイン棟】

本研究発表会は、2026年6月から一般開放となる未来社会デザイン棟で開催されました。
学内のカスミ近くに新設された、自然に囲まれたとても開放的な建物です。
研究をしていると、自然と触れ合う機会は少ないと思います。実験で疲れた息抜きに、ぜひ未来社会デザイン棟に訪れてはどうでしょうか。
星野真生(ほしのまき)
(筑波大学大学院 生命地球科学研究群生命農学学位プログラム 博士後期課程2年)
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SPRING/BOOSTの選抜学生は、年に1回研究の成果を発表することになっています。2025年度は、12月11日(木)12日(金)、3月12日(木)13日(金)に約650名がつくば国際会議場多目的ホールで発表しました。2025.12.16のレポートをご覧ください。今回はその4日間に発表することができなかった学生を対象としたものです。これらの発表会は、専門外の方にわかりやすく説明することを目的にしています。PhD×FUTURE.ご登録企業のみなさまにもご覧いただきたいと思いますので、2026年度はぜひお越しください。
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