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イベントのまとめと感想

3大学合同異分野交流会@北海道大学(逸見一喜)

2025.03.04

2025年2月14日(金)から16日(日)にかけて、筑波大学・北海道大学・東京外国語大学の3大学による合同異分野交流会が開催され、参加してきました。
初日は札幌市にある北海道大学を訪問し、2・3日目にはエスコンドームで知られる北広島のクラッセホテルへ移動。
学生・教員を含み約50名が参加し、バラエティ豊かなプログラムで大いに盛り上がりました。

 

初日は顔合わせと自己紹介を兼ねたプレイベントとして、「カケンヒカードゲーム」という独創的なゲームに挑戦。
カケンヒカードゲームとは、配られた6枚のカードに書かれた研究テーマや助詞などを組み合わせ、いかにも予算が取れそう!あるいは面白そう!な研究課題名を制限時間内に考え出すというユニークなゲームです。
私が提案したのは「メタと開発 頑健的なアポカリプス睡眠」という、不思議な響きの研究タイトル。
元ボードゲームカフェ店員としては力の見せどころとなり、無理やり存在しない言葉に如何に意味づけするかが鍵となりました。

 

続く2日目と3日目は北広島に全員で移動し、異分野交流ポスターセッションと大場光太郎先生によるイノベーティブリーダーシップ研修を実施しました。
ポスターセッションでは専門用語を最小限に抑えながら、自分の研究を異分野の方にわかりやすく伝える良い機会となりました。
普段なかなか交流がない分野の方々とアイデアをぶつけ合うことで、今後の研究にも大いに刺激を得ることができました。

 

大場先生のリーダーシップ研修はデンマーク発祥のビジネススクール「KAOSPILOT」をモデルにしたプログラムで、複雑な課題をチームで乗り越えながらそれぞれの個性をいかに発揮していくかを学ぶ内容でした。実は以前「KAOSPILOT」の説明会に参加したことがあったものの、当時は時間が合わず断念していた私にとっては、そのエッセンスを体験できた絶好の機会で大変面白かったです。

 

合宿中には北海道ならではの海の幸や名物のジンギスカンを堪能しつつ、学生参加者や多くの先生方とも3日間を通して沢山交流ができました。
同じ境遇の博士課程の学生同士では、研究の苦難話を共有できるので話が盛り上がりますね・・・
運営を務めてくださった企画部門やキャリア支援部の皆さまのおかげで、充実の3日間となりました。
今後の活動に活かせる貴重な経験を得られたことに、改めて感謝申し上げます。

 

文責 逸見一喜(システム情報工学研究群社会工学学位プログラム博士後期課程2年)